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  • 新雲出川物語推進委員会が君ケ野ダム湖周辺で清掃活動
  • 新雲出川物語推進委員会が君ケ野ダム湖周辺で清掃活動

    新雲出川物語推進委員会さんが、6月17日(土)に雲出川支流の八手俣川にある君ケ野ダム湖周辺のセラピーロードの清掃活動を行いました。
    雲出川は、本流の長さが約55キロメートル、支流を含めると約100キロの総延長を誇る一級河川です。
    毎年6月に雲出川漁業協同組合さんが河川敷の清掃活動を実施してきましたが、昨年からは新雲出川物語推進委員会さんも共催の形で事業を実施しています。

    参加者は、井村屋、JFEエンジニアリング、中電などの企業の方々や一般参加も含めて、総勢72名。
    畑井委員長からの趣旨説明、辻岡津市環境部長の挨拶の後、湖畔のセラピーロードを歩いて、森林浴を楽しみながらゴミ拾いをしました。

    晴天に恵まれ津市内では30度近い気温の一日でしたが、街中とは気温が2度程違うといわれる湖畔には涼やかな風が吹き、この時期にしては最高のウォーキング日和でした。

    道路上には目立った人工ゴミはほとんど無かったのですが、道路脇の谷にはペットボトルや缶、陶器などが捨てられていて、急斜面を降りてごみを拾い集める場面もあり、厳しい現実を見せられました。                              

      

    鹿の骨を谷の2か所で見つけたり、道の途中で子鹿に出会うなど、雲出川の流域の自然の奥深さを知ることもできました。

    また、途中にある大正12年にできた水力発電所の送水管について中電の方から説明を受けました。

     

    湖畔の東屋で休憩し、折り返して再びごみを拾い、みんなで軽トラック2台分のゴミを回収できました。

     

    約2時間、4キロメートルの道のりを歩いてのボランテイア活動でしたが、参加者は津市内の自然を楽しみ、清掃活動で環境対策の一助を担った満足感を感じて帰途につきました。

     

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